『ドラえもん』の作者としてよく知られる『藤子・F・不二雄』の原画が展示されていたり、キャラクターの像が展示されていたりするミュージアムに、6歳と4歳の子供を連れて訪問したので、どのような施設か紹介させていただきます。
そもそも『藤子・F・不二雄』という変わった名前について
広く知られているようで、詳しくは知らない『藤子・F・不二雄』ですが、元々は2人のコンビで『藤子不二雄』というペンネームで活動していました。その2人が解散して『藤子・F・不二雄』と『藤子不二雄A』に別れました。
①藤子不二雄・・・おばけのQ太郎、パーマン
②藤子・F・不二雄・・・ドラえもん、キテレツ大百科
③藤子不二雄A・・・忍者ハットリくん、プロゴルファー猿、笑ゥせぇるすまん
ちなみに藤子・F・不二雄ミュージアムにはコンビ時代のものも含まれているので①②が対象です。
安いのに結構広い
藤子・F・不二雄ミュージアムは大人1人1000円と良心的な割に展示だけでなくミュージアムカフェ、ミニシアター、まんがコーナーなど結構なボリュームがあります。ご飯も含めて2.5〜3時間ぐらいが所要時間と言えそうです。

展示について
室内の展示は撮影禁止ですが、基本的に原画のようなものがほとんどで、この原画に対してこのアニメができたんだんだよ、というふうに所々で小さなモニターでアニメ映像も流れています。なので子供がこれに気づくと微動だにしなくなります笑
屋外展示は実寸台と思われる像がたくさんあり、みなさん巡ってパシャパシャ写真を撮っていました。

この日は天候に恵まれましたが、雨天用に傘も用意されていたので細部まで行き届いた素敵な施設だと思いました。



ミュージアムカフェ
個人的にイチオシはミュージアムカフェでした。メニューが豊富でキャラクターのデザインもかわいいです。休日に行くと11時ごろから並び始めていたので、10時入場の方はある程度展示を楽しんでからでもいいかもしれませんが、11時入場の方は入場後ミュージアムカフェに直行してもいいかもしれません。


『ドラえもんじゃカレー』がとても大きいので注意してください。入口のメニュー看板には「2~3人前目安です」という注意書きがあるのですが、QRコードで読み取ったスマホのメニューだと説明がありません。近くの席の方が女性1人で注文されて食べきれずに残されていました、、(^^;)



マンガコーナー+キッズスペース+ミニシアター
ドラえもんを中心とした藤子・F・不二雄の作品を読むことができます。ドラえもんは適当な巻を手にとっても楽しめるので大人も含めて結構読んでいました。

未就学児向けのキッズスペースもあり藤子・F・不二雄とは関係のない絵本もありましたが、ドラえもんの絵本もあり、お嬢も喜んで読んでいました。

巨大ボールコロコロは映像との組み合わせも楽しくて食い入るように見ていました。


ミニシアターでは15分ほどの映画を楽しむことができます。この日は『チンプイ』作品のアニメでした。

ミュージアムショップ
ショップもそこそこ広くて楽しめます。お嬢が選んだ飴ちゃんはけっこうアタリだと思います。デザインが可愛いのでちょっとしたお土産に喜ばれると思います。


アクセスについて
写真は登戸駅から出ているシャトルバスです。ミュージアムの駐車場がない代わりに近隣にコインパーキングはちょこちょこありますが、割高ですし数も豊富ではありません。シャトルバスは本数が多く可愛いですし、小田急の登戸駅構内もドラえもんのペイントなどがたくさんあるのでせっかくなら公共交通機関のご利用をおすすめします。

まとめ
2回目の訪問でしたが、最近坊やがドラえもんの漫画を読んでいたので、反応の良さが段違いでした。子供を連れて行く場合はできればアニメか漫画で予習していくとより楽しめると思います。所要時間はランチを食べて漫画をちょっと読んで2時間半〜3時間ぐらいです。


