静岡駅から車で10分ほどの「おふろcafe」に7歳と4歳の子供を連れて訪問したのでどのような施設だったか紹介させていただきます。
施設について
『株式会社ONDOホールディングス』が運営する『おふろcafe』シリーズは2026/5時点で13店舗展開していますが、ここ『おふろcafe bijinyu』は2015年開業の2つめの店舗です。他の多くの施設と同様に温泉部分には旧施設の風合いも残しつつ、リラックススペースの部分で「おふろcafeらしさ」を生み出しています。

お風呂について
「美肌湯」と書いて「びじんゆ」と読ませるのはリニューアル前の旧施設の名残ですが、そのような名前をつけたくなるぐらいの泉質の天然温泉のようです。(私は泉質は詳しくありませんが、、、)
ただ、特にお風呂部分で旧施設の風合いが色濃く残っているので、リラックススペースと比べてしまうと随分歴史を感じてしまいます。
リラックススペースについて
1階ロビーエリア
フロアマップがなかったので少しわかりにくいですが、くつろげるエリアは1階と2階にあり、1階の方がより静かにくつろげる雰囲気があります。蔵書もマンガではなく小説やビジネス書などが並んでいます。

2階リラックススペース
メインのリラックススペースで1階の倍ほどのスペースがあります。様々なタイプのくつろぎスペースが用意されているので人数や目的に応じて使い分けることも可能です。


関東から関西に帰省する途中に立ち寄ったのですが、私はおふろcafe定番の「ヒトシェルフ」で仮眠しました。カプセルホテルのように大人でも十分寝ることのできる広さがあります。


マンガの充実っぷりがすごいです。

ボードゲームも定番のものを中心に揃えられており、人気のものは複数セット用意されているのがありがたいです。

コーヒーとお水はセルフで飲み放題です。

サイレントゾーン
車移動の仮眠なので、私は完全に寝転がりたくて「ヒトシェルフ」での仮眠を選びましたが、こちらで仮眠をされていることも多かったです。

カフェスペースについて
メニューの幅が広く、食事からおやつまで用意されています。食べやすいテーブル席で食事をしましたが、おしゃれなソファー席もありました。

ご飯はシンプルに美味しかったです。

子連れウェルカム感
他の「おふろcafe」では専用のキッズスペースが用意されていたりしますが、bijinyuにはありませんでした。ただ、1人1回「キッズガチャ」なるものをさせてくれるので、中身の良い悪いではなく、「子連れでも楽しんでいいんだ!」という安心感があります。

2Fリラックススペースの一画に絵本などの置かれたキッズスペース風の場所があります。ただし、キッズスペースの表記もありませんし、「完全にキッズスペース!」というわけではないので、高校生ぐらいの子たちが座って喋っている時間帯もありました。

子供用の館内着はありませんでした。3歳未満は無料です。
値段について
訪問したのはゴールデンウィーク中だったので特別料金で、通常の土日よりプラス300円でした。これで時間制限なくいられるのでそれでも安いと思います。


ゴールデンウィーク中に大阪の新しい都市型の温浴施設に行きましたがそちらは4000円近くしました。たまたま近い日程で行ったのでおふろcafeの高コスパを身に沁みて感じました。
まとめ
正直、泉質に疎い私からすると温泉・サウナ部分は特筆すべき施設ではありませんが、リラックススペースの充実とコスパの高さは素晴らしいと思います。ゴールデンウィーク中の16:00〜20:00頃の4時間ほど滞在しましたが、混雑している時間も空いている時間もなかったので、現在は需要と供給がマッチしているのかななんて思いました。


