マリオットグループの中でのエディション、リッツ・カールトンなどと共にラグジュアリーに分類されるJWシリーズ。今回は子供を実家に預けて夫婦水入らずでラウンジを中心に堪能したので参考にご紹介させていただきます。
施設について
奈良という土地柄もあってか全体的に和のテイストを感じるホテルで、全体的にアート作品のようなものも多い印象です。2020年開業と比較的新しいので全体的にとてもきれいです。


お部屋について
スタンダードなお部屋ですが、ベッドに寝転がってテレビを見る分には十分な広さです。また、6階建ての低層ホテルで奈良公園などの観光地とも少し離れているので景色は期待しないでください(^^;)

水回りはラグジュアリーで素敵です。

たまになぜかトイレがガラス張りのホテルもありますが、ここはしっかり別れていて良いです笑

ご飯について
JWマリオット・ホテル奈良には3つのレストランがありますが今回はラウンジでお腹を満たしたので利用しませんでした。
AZEKURA(校倉)・・・鉄板焼、日本料理系
SILK ROAD DINING・・・西洋料理系、朝食ビュッフェ
FLYING STAG・・・アフタヌーンティー、バー
以前FLYING STAGでアフタヌーンティーはいただきましたが、これも素敵でした。ただ、ロビーラウンジ的な位置にあってエントランスとの間仕切りがほとんどないので、入口に近い座席になってしまうとちょっと忙しないかもしれません。

ラウンジについて
ラウンジはエレベーターを降りてからのシンプルな通路の突き当りにあってなんとなく秘密の部屋感があります。天井が高い&窓が大きい&座席同士に適度な距離感があるので実際以上に広さを感じて開放感があります。

ラウンジ営業時間
7:00~10:30 朝食(洋食ブッフェ)
14:30~17:00 スナックタイム(スナック・ソフトドリンク)
17:00~20:00 カクテルタイム(軽食・アルコール)※12歳以下不可
20:00~21:00 カクテルタイム(スナック・アルコール)※12歳以下不可

2026年お正月の訪問した日は下記スケジュールでしたが、色々なブログを拝見するとみなさんけっこうバラバラの時間を書いておられるので、時間は頻繁に変わると思われます。また今回はラウンジの利用時間制約もなくカクテルタイムだけで2時間半ぐらい滞在しました。
17:00~20:00 カクテルタイム(軽食・アルコール)※12歳以下不可
カクテルタイムにホットミールがないのが少し残念ですが、メニュー数はそれなりで、小分けにされているので取りやすくて1つ1つが美味しいです。


お酒はあまり詳しくないですが、他のマリオット系列のラウンジと変わらないと思います。


ラウンジではバーテンダーさんが常駐して作ってくれるところもありますが、ここは自分で作るスタイルです。


「混雑しやすいからバーテンダーさんがいる」のか「バーテンダーさんがいると混雑しやすい」のかわかりませんが、バーテンダーさんがいるところは混雑しているイメージがあります。ここはカクテル周りが混雑しておらず自分のペースで選ぶことができるので、バーテンダーさんがいるのがいいか、いないのがいいか微妙なところですね。
7:00~10:30 朝食(洋食ブッフェ)
朝食ではカクテルタイムになかったホットミールが登場するのでより充実度が増します。プラスで数千円払うとレストランでの朝食にアップグレードできますが、個人的にはラウンジの朝食で十分すぎると思います。

席に案内されるとすぐに卵料理の調理法の確認があります。




朝食は子供も利用できるのでカクテルタイムになかった子供用の食器が登場します。

コーヒーマシンはカプセルを使うタイプで使い方がわかりにくくて困っている人が多かったです。説明書きを見ればわかりますが、コーヒーマシンはどこも並びやすいので個人的にはワンボタンでできるところのほうが助かります。


実は2回目の訪問なのですが、以前あったかっこいい容器がなくなっていてちょっと残念でした。。

まとめ
「JWはリッツ・カールトンとかと同列の『ラグジュアリー』ランク」と聞くと正直ちょっと物足りなさを感じますが、値段的にはどちらかというとウェスティンやシェラトンなどの『プレミアム』に近いので、ハードルを上げずに訪問すればラウンジも素敵ですし十分に楽しむことができると思います。
マリオット系列のホテルにはブランドごとにランク分けがあり、『ラグジュアリー>プレミアム>セレクト』の順になっています。
ラグジュアリー・・・エディション、リッツ・カールトン、JWマリオットなど
プレミアム・・・マリオット、シェラトン、ウェスティンなど
セレクト・・・コートヤード・バイ・マリオット、フェアフィールド・バイ・マリオットなど
