「ウチよりくつろげて、ウチより楽しい」をコンセプトに掲げ、『温泉道場』という会社が全国に展開する『おふろcafe』シリーズ。
今回はその中でも「糀・発酵」を施設のメインテーマに据えて、大人向けとも言える『白寿の湯』を訪問したのでどのような施設だったか紹介させていただきます。
施設について
埼玉の中でも群馬よりのエリアにあり、他のおふろcafeシリーズと比べると小さめの印象があります。

フロアマップ
お風呂が2階にあるのが特徴的で、サウナはありません。

1階のリラックススペースや食事どころもコンパクトにまとまっている印象です。

お風呂について
お風呂の中の写真は撮れませんが、パンフレットの写真を引用させてもらうと、床から温泉成分の濃さを感じると思います。床一面に広がるオレンジ色の『千枚田』は屋内にも広がっていて、人工物の洗い場が千枚田に侵食されている様子はなんとも不思議で圧巻でした。


おふろcafeは何件か訪れたことがありましたが、どこもお風呂はおまけ的な印象さえありました。しかしここは温泉がメインで、日曜日の昼間でも混雑していなかったので、他ではなかなか経験することのできない温泉をゆっくり堪能することができます。
リラックススペースについて
寛ぎ処 葉隠
おふろcafeっぽい休憩スペースで日曜日の昼間に行きましたが混雑することはありませんでした。

お籠り処 木隠
こちらは「会話はお控えください」のサイレントスペースになっていました。

食事処について
食事処は一箇所ですが、座席数はけっこうあります。

施設のメインテーマが「糀・発酵」であり、「白寿(99歳)」を施設名に持つことから、99種類の醤油を選べる『醤油バー』があります。

メニューは大人向けの趣向が強く、体に良さそうな感じがしつつとても美味しかったです。

遊び場について
いわゆるキッズスペースのようなものはありませんが、ボードゲームはあるので少し大きめの子どもなら楽しめそうです。

その他あれこれ
ショップについて
地域のものを中心としたショップで、道の駅のような品揃えでした。食事処で力を入れている「醤油」も豊富に取り揃えられていました。

値段について
かなりリーズナブルですが、タオルセットや館内着は別料金になります。常連さんが多いのか、館内着を着ている人は少数派でした。

まとめ
温泉がメインで大人向けの印象がある「おふろcafe」シリーズ。「糀・発酵」をテーマとした食事も美味しく、立地の関係もあってか混雑もしていないので、のんびりしに行くにはおすすめの施設となっています。

キッズスペースがなく、「糀・発酵」がテーマということもあって、他のおふろcafeと比べるとかなり渋い印象があります。が、温泉が濃すぎるゆえの「千枚田」なんかは他ではなかなか見ることのできないものなので、そういった意味では子どもたちと一緒に来たかったなと思いました。



