「星のや」「リゾナーレ」「界」などと並ぶ星野リゾートのかんばんブランドの1つ「OMO」シリーズ。”テンションがあがる「街ナカ」ホテル”がコンセプトのOMOにはさらにOMO3、OMO5、OMO7とランクわけがあり、ここは最も施設の充実したOMO7です。
比較的リーズナブルでファミリー向けなOMO7に、7歳と4歳の子どもを連れて訪問したのでどのようなホテルだったか紹介させていただきます。
施設について
大阪環状線の新今宮駅から歩いてすぐで駅からも見えるOMO7大阪。敷地が広く、客室数もOMOシリーズではぶっちぎり1位の大きなホテルです。

ロビー(OMO BASE)について
2階がロビーフロアとなっており、『OMO BASE』と呼ばれます。カフェやレストランもすべて同じフロア内にあります。前の道路からは芝生スペースを横切ってロビーに行くことができます。

今まで訪問したホテルの中で一番ロビーが充実していました。広くて明るくて座席数が十分にあるので、比較的人が多いと思われるお盆期間中でも混雑を感じることはありませんでした。


屋内だけでもかなりの座席数ですが、屋外を含めるともっとすごい数です。

隅っこの方にはちょっとした本やおもちゃも置いてあります。

「OMOと言えば」の1つ、Go-KINJO MAPもありました。通天閣で有名な『新世界』が徒歩圏で、ディープな飲食店の多いエリアなので話の聞きがいがあると思います。


私は大学が比較的近く、ある程度の土地勘があるエリアですが、スタッフの方に説明してもらうと例えば「子連れ」「大阪に来たし串カツを食べたい」など特性に合わせておすすめのお店を紹介してくれるので聞いてみる価値はあると思います。
お部屋について
今回は『だんだんルーム』に宿泊しました。アスレチックのように子どもたちは大喜びでした。

ロフトの上はシングルサイズになっています。秘密基地感が素敵です。

部屋の中にもマップがありました。

お風呂の色使いがかわいいです。



阪神タイガースの元監督、岡田監督の好物ということで野球界隈で話題になったパインアメが部屋に備え付けられていました。パインアメは大阪の会社ですし、ビリケンさんの札立とメッセージも含めてこの一画だけでも大いに大阪推しを感じることができます。

ご飯について
『OMO7大阪』はOMOシリーズの中でも『7』の名を持つフルサービスホテルなので、レストランとカフェが別々にあります。
OMOダイニング
たこ焼きをイメージした?丸い照明が特徴的なレストランで、仕切りを使って時間帯によって広さが変更されていました。

夕食アラカルト
充実とまでは言わずともメニューは一通り揃っていますが、お値段はなかなかのものです。

結構にぎわっていましたが、ほとんどが子連れでした。大人だけだと新世界の食べ歩きに繰り出したいところですが、子連れだと少し高くてもホテル内で食べられるのは手軽でありがたいです。

「うどんのうーやん」インスパイア?のラーメンもありました笑


朝食ビュッフェ
星野リゾートといえば朝食ビュッフェの充実は外せません。


夕食と同じ会場ですが、夜にあったパーティションが取っ払われてかなり広く感じました。


OMOカフェ&バル
『OMOカフェ&バル』はOMOダイニングに比べるとかなりオープンな雰囲気で、ロビーゾーンとシームレスにつながっています。
またメニューは時間帯によって変わってくるようです。

ランチタイム(10:00〜18:00)
軽食、スイーツ、ドリンク類を楽しむことができます。



ディナータイム(18:00〜22:00)

写真を撮り忘れましたが、18:00以降はちょっとしたおつまみやお酒を買うことができますし、ご飯系や麺類といった食事系も幅広く揃えていました。

朝食 プレートセット(7:00〜9:30)
すぐお隣ではOMOダイニングで朝食ビュッフェを楽しむことができますが、食べる量が多くない方はこちらで食べるのも大いに選択肢になると思います。

ただし、ロビーのようなソファ席やローテーブルで食べることになるので、場合によっては少し食べにくいかもしれません。

アクティビティ?について
ご近所案内など「アクティビティ」として複数の項目が挙げられていましたが、『OSAKA PIKAPIKA NIGHT』だけ別格の充実っぷりだと思います。
OSAKA PIKAPIKA NIGHT(19:15~22:00)
お盆期間に訪れたので「夏祭り」という形でした。

宿泊者は所定の場所でチケットを貰うことができ、それを使ってお祭りの雰囲気を味わうことができます。


チケットは19:15から配られ始めますが、すぐに行列になっていたのでほんの少し前、5分ぐらい前から並ぶとよいと思います。

PIKAPIKA 横丁
宿泊者がもらえるチケットを使って屋台で食べ物や飲み物をもらうことができます。私たちはデザート系を選びましたが、たこ焼きなんかもありました。


子どもようにジュースもありますし、大人はビールもいただくことができます。

チケットを使ってミニゲームもすることができます。景品をもらえるわけではありませんでしたが、子どもたちは楽しそうに一生懸命していました。


装飾やプロジェクションマッピングもきれいで楽しげな雰囲気で盛り上がっていました。


お店は屋外に開かれるので子どもたちが芝生で走り回っていました。19:15〜と少し遅い時間ですが、たっぷり汗をかくのでお風呂はPIKAPIKA NIGHTのあとにするのが良さそうです。

コテコテ SHOW TIME(20:30〜)
吉本興業の芸人さんによる本場のお笑いも楽しむことができます。お客さんの数からも盛り上がりを感じます。

そのまま続きでビンゴ大会があります。司会がプロの芸人さんだと盛り上がりが違うように感じました。ビンゴカードは屋台のチケットといっしょに貰えます。

ユニバーサルスタジオジャパン Discovery Live (20:00~20:30)
『コテコテ SHOW TIME』の前に同じロビースペースで、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの紹介もありました。被り物がいっぱい展示されていて、被って写真を撮っている方もいらっしゃいました。

その他あれこれ
パジャマについて
パジャマは浴衣タイプです。柄や色合いも非常にかわいいですが、うちの子どもたちはしばらく着てパジャマに着替えていました笑

浴衣はロビーに置かれているのを自分たちで選んで持っていくスタイルです。


子供用は100cmと90cmの2サイズ、大人用もSSまであったのはよかったです。でもやっぱり浴衣は個人的にはあんまり好きではなく、最近宿泊した『磐梯山温泉ホテル』の作務衣みたいなにしてくれるといいなーと思いました。
磐梯山温泉ホテルの作務衣はほんとによかったのでコチラも見てみてください!笑
ロッカーについて
見たことないぐらい広くてきれいな無料のロッカースペースがありました。感動的な大きさなので荷物の多い方は是非ご利用ください。


コインランドリーについて
大きなホテルなのでコインランドリーも充実していました。

出入り口について
フロントを含むロビーフロアは2階にあり、芝生を通って入ることもできますが、正規の入口は新今宮駅方面、建物の西側にあります。

温泉について
別棟別料金で大浴場もありました。部屋のお風呂でも十分だと思いましたが、高くはないので大きなお風呂が好きな方は利用するのもアリかと思います。

まとめ
OMOシリーズでNo1の大きさ、星野リゾート全体でも有数の大きさを誇る大規模ホテル。レストランだけでなく、ロビーやロッカーなど共用スペースも充実しています。
また、夜のお祭りのようなイベントも特に子連れには満足度が高く、全体を通して過去に訪問したホテルの中でもトップクラスのおすすめ度です。
