「ウチよりくつろげて、ウチより楽しい」をコンセプトに掲げ、『温泉道場』という会社が全国に展開する『おふろcafe』シリーズ。
今回はその中でも埼玉県で健康ランドをリブランドして運営されている『ハレニワの湯』に7歳と5歳の子供を連れて訪問したのでどのような施設だったか紹介させていただきます。
施設について
成り立ちが少々ややこしいですが、元々は『さいたま健康ランド』として営業されていた施設を2016年に温泉道場が『おふろcafe bivouac』として営業開始し、2021年からは『おふろcafe ハレニワの湯』と名前を変えて営業しています。
おふろcafeシリーズの中でも【子連れ】に力を入れている印象です。
フロアマップ
2階建ての施設で、温泉は1階にあります。リラックススペースはフロアをまたいで色んなタイプがあります。

2階の広いキッズパークが印象的です。

お風呂について
元々は健康ランドだった施設を温泉道場がリブランドしてできた施設ということもあってお風呂は歴史を感じる部分もあります。サウナはそこそこ大きいですが、お風呂をメインで考えているのであれば遠方から行くような施設ではありません。

キッズスペースが大きく、子連れに力を入れていることもあってか、お風呂の中も子どもが非常に多かったです。年齢制限はありましたが、女湯にも男の子がけっこういたので、苦手な人は休日の訪問は避けたほうがいいかもしれません。
リラックススペースについて
「ウチよりくつろげて、ウチより楽しい」がコンセプトということもあって、リラックススペースに力が入っています。

9月の連休中、さらに天気の悪い日だったこともあってか、他のおふろcafeと比べてもかなり混雑している印象でした。とにかく席を取れるかが勝負になってきます。
私たちは午後の訪問、15:00ぐらいから席を探しましたが、当然?ぱっとは空いている席が見つかりませんでした。帰る人もいる時間だったので、少し時間をおいてからもう1回うろうろして席を確保しました。
1階_リラックススペース
スペースの広さからいってメインのスペースの1つです。エリアが広いので様々なタイプの座席が用意されています。15:00ごろは空いているスペースはまったくありませんでした。


20:00ごろになるとかなり空いていました。

15:30頃から1階リラックススペースの端っこにある半個室のような席を運よく確保できました。

空いてきたタイミングで、寝転がるタイプの椅子も使ってみました。


フリードリンクとして、コーヒーとデトックスウォーターが1階にあります。無料なので文句はありませんが、個人的には特筆すべきものでもありません。おそらくそう思う人も一定数いて、館内の自販機で購入できるペットボトルのドリンクを持たれている方もけっこういました。

2階_ごろごろルーム
1人1脚のイスを確保するのが難しい中で、子連れの大人数でも滞在しやすいこちらが一番人気のスペースだと思われます。
また、フリータイム+深夜料金を払えば翌朝まで滞在できる施設なので、この「寝れる」スペースの確保は重要、ということで20:00ごろに見に行っても空いているスペースはありませんでした。

2階_cafeラウンジ
「cafeラウンジ」という名前ですが、飲食がマストというわけではなさそうでした。

机があるので、こちらの席を確保できれば館内テイクアウトメニューの活用ができそうです。

2階_和室リラックスエリア とろん
座席数が少ないので確保できればラッキーなエリアの一つです。暗くないと寝にくい方はぜひ確保したいところですが、なにせ寝るためのスペースなので回転が遅く、確保のハードルは高そうです。

2階_テンマクソファ
『テンマクソファ』というかっこいい名前がついていますが、通路の両側が座席になっているイメージです。漫画の棚が多いゾーンでもあり、人の往来が激しいのでゆっくりするには向いていないかもしれません。

飲食スペースについて
飲食物の持ち込みは禁止されているので、館内で購入して食べることになります。
ハレニワ食堂
メインの食事スペースです。混雑日だったので17:30頃に整理券取得、18:30頃に入店&注文、19:20頃に提供とかなり時間を要しました。余裕をもった行動が重要です。

『ハレニワ食堂』の中にキッズエリアがあります。絵本やモニターのゲームがありました。

おふろcafeは「cafe」というだけあって食事にも力をいれているので美味しく食べることができます。

キッズメニューもありました。

ベアーズカフェ
『埼玉武蔵ヒートベアーズ』という独立リーグのプロ野球チームのスポンサーをしており、その名前を冠したゾーンになっています。缶詰バーの横にカウンターもあり、アルコールの提供もあります。

キッズスペースについて
『ハレニワの湯』で力を入れているスペースの1つです。子どもたちはテンション爆上がりなので、室内の熱気がすごく、私たちは長時間の滞在はできませんでした。。
熱気がすごすぎて、キッズルームの入口の外にまで熱気が漏れていました笑

キッズスペース内にもくつろげるゾーンが用意されていますが漫画を読むには少し暗いです。

小さい子向けのゾーンもありました。


楽しいけど暑かった!マンガ読んでるほうがいい!
有料ボルダリングについて
別料金でボルダリングを楽しめます。滞在中、何組か利用されている方を見ましたが、混雑日でも並ぶような雰囲気ではありませんでした。

その他あれこれ
駐車場について
駐車場は総数では多いですが、場所はわかりにくいです。混雑日だとわかっていれば最初からP3に行くのもありだと思います。


P3から向かうと直線距離はたいしたことありませんが、タイミングの違う横断歩道3連発があって、けっこう時間がかかります。3つの信号が完全に交互で3回待つ必要があるので、作った人がアホなのかと思ってびっくりしました笑

フロントについて
フロントは入館退館の受付に売店コーナーのレジも兼ねているので常に混雑している印象でした。

コワーキングスペースについて
2階の奥にコワーキングスペースがありました。値段は高くないのでちらっと覗いてみましたが、全然人がいませんでした。
アソビバについて
2階に卓球のできるエリアがありました。
値段について
1日くつろげることを踏まえると連休特別料金でも高すぎはしないと思いました。

まとめ
お風呂は普通ですが、広くて充実した施設なのでトータルはおすすめです。
ただとにかく席を取れるかが勝負になるので、子連れの場合は朝イチに本気を出していくか、逆に午後、特に夕方から行って空いてくるのを待つか作戦を考えて訪問する必要がありそうです。
席さえ確保できればあとは存分にくつろぐことができるので魅力的な施設といえます。


